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立憲民主党ニュース・2018/ 12~1
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立憲民主党ニュース・2018/12~1
ルールなき立法府・日本人は馬鹿ばっかりではないぞ!
2018・7・14 小沢慶太
産経ニュース 立憲民主党、着々と労組支持を獲得…一方で「先鋭化」に拒否感も
「記事内容」
来年夏の参院選に向け、立憲民主党が連合傘下産別の支持を着々と取り付けている。
堅調な支持率を維持する立憲民主党は労働組合にとって魅力ある存在に映っているようだ。
ただ、労組側には最近の国会対応での
  「先鋭化」に拒否感を抱く向きもあり、今後も支持が広がるかは見通せない。
立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎共同代表は13日、東京都内で開かれた情報労連定期大会にそろって参加した。
旧民進党の一連の分裂劇に伴い、情報労連の組織内議員らは立憲民主、国民民主両党に分かれたからだ。
ただ、枝野、玉木両氏の挨拶ににじむ
  「自信」の度合いは全く違った。
枝野氏は参院選での躍進をきっぱりとした口調で誓った。
  「投票締め切りと同時に(報じられる)出口調査の結果で、『立憲民主党がこんなに(票を)とるなら安心して寝られる』と思ってもらえる結果を出したい」
強い自負心の背景には、野党の中では群を抜いて高い支持率と、地方選で続く好調な戦果がある。
国民民主党とは労組の支持獲得合戦を繰り広げる間柄だが、立憲民主党幹部は
  「支持率が10%以上の政党と0%近い政党。どちらにつけばいいかは明らかだ」と語る。
実際、自治労、日教組などの旧総評系有力産別を中心に、立憲民主党から組織内候補を擁立する動きは相次いでいる。 
  ※日本の癌は日本人に異質な自治労と日教組! 
税金で飯を食う輩が大手を振って国と日本人を壊し回っているが、自民党は対策すら講じない! 
これを許していいのか? 日本人! 

ただ、国会での
  「徹底抗戦」路線への懸念も顕在化し始めているようだ。
連合関係者は
  「何にでもかみつく政党になってしまった。支持を決めた産別からも『この党は大丈夫なのか』という声が出ている」と明かし、こう続けた。
  「国会のルールも守れない政党に『立憲』を名乗ってほしくない」
 
※この付けは何時の日か、自民党に降りかかるだろう。
自意識過剰・思想が齎す独裁性と権威主義!
2018・6・14 (1/4ページ) 政治部 千田恒弥 【政界徒然草】
産経ニュース パワハラ体質、抜けない立憲民主党 規制法案出しているのに首相秘書官罵倒は「まっとうな政治」?
「記事内容」
立憲民主党の福山哲郎幹事長(56)の国会での質疑が“パワハラ”として注目を集めている。安倍晋三首相(63)も出席して5月28日に行われた参院予算委員会の集中審議で、首相の答弁のためにメモを手渡しただけの首相秘書官を大声で罵倒したのだ。
立憲民主党は他の野党とともに
  「パワハラ規制法案」と称した労働安全衛生法改正案を国会に提出しているのだが…。
  「秘書官っ! いらない紙、入れるな!! 総理と話しているのに」 
※朝鮮人特有・大嘘つき! 思い通りに行かない時、火病発症!
福山氏は参院予算委で突然、目が覚めるような咆哮を上げた。
理不尽な理由で部下を罵倒された首相も
  「事実関係について私が間違ったことを言わないよう念のためにメモを入れることはある。秘書官にそんなに激しい言葉で言ったら萎縮しますから」と福山氏をいさめる始末だった。
福山氏は参院予算委で学校法人
  「加計学園」の獣医学部新設問題を取り上げた。
首相と学園の加計孝太郎理事長が平成27年2月25日に面談した、とされる愛媛県の文書の真偽について問いただした。
身に覚えがないと繰り返す首相に対し、福山氏はいらだったような表情で
  「会っていないなら、なぜ文書が発出された際、学園側に抗議しなかったのか」などと厳しく問い詰めた。
中略
浜村氏は本多氏の「挑戦」を受け入れ、こう切り返した。
  「私はこれが不正な関与でも何でもないと思っている。籠池泰典氏(森友学園前理事長)から昭恵総理夫人や総理が金品を受け取って見返りに便宜を図ったというような不正は全くない」
こう言い切った浜村氏の直球回答に本多氏は
  「えーっ、えーっ!」と口をとがらせて反発した。
これもまた見苦しい姿だった。
立憲民主党は
  「まっとうな政治」を掲げて昨年の衆院選で躍進した。
ならばパワハラ体質や万年野党のような政府批判に重点を置く姿勢を早く改め、
  「まっとうな政治」の姿を見せてほしいのだが、無理な話なのだろうか。
 
※反日左翼=旧ソ連、シナ、北朝鮮=人間の本質、政治を見れば分かるだろう。
襟を正せない政治屋!
2018・4・12
産経ニュース 立憲民主党 セクハラ議員への辞職勧告を求められ…「和解が成立しているので対応難しい」
「記事内容」
東海地方の無所属の地方議員らが11日、元秘書からセクハラを告発された立憲民主党の青山雅幸衆院議員(比例東海、党員資格停止中)に議員辞職を促すよう求める署名簿を同党に提出した。
東海地方の女性地方議員に呼びかけを行い、31人分の署名が集まった。
対応した同党の西村智奈美ジェンダー平等推進本部長は
  「被害者と和解が成立しているので党として対応は難しい」と返答した。
 
※犯罪は犯罪、犯罪者が罪を認めたから被害者と和解したのであって、犯罪は犯罪、和解したからと言って罪が消える訳ではない!
セクハラ議員!
2018・2・8
産経ニュース 青山雅幸議員のセクハラ「和解」会見に女性反発 「なぜ蒸し返すようなことを」コメント発表
「記事内容」
青山雅幸衆院議員(55)=比例東海ブロック=が、記者会見でセクハラ被害を訴えていた女性元秘書と和解したと発表したことを受け、この女性が7日、
  「記者会見は私の意向を無視したもの」と反発するコメント出した。
コメントの中で女性は、
  「私との合意が利用される形で記者会見が開かれたことは残念。これっきりにしょうと合意したはずなのに、なぜ蒸し返すようなことをこのタイミングで行ったのか疑問。そっとしておいてほしいから会見をやめてくださいと申し上げた」としている。
青山氏は昨年10月の衆院選に立憲民主党の公認を得て出馬し初当選したが、この問題が明るみに出て無期限の党員資格停止処分を受けている。
政党は日本壊し屋集団!
2018・2・3 (1/2ページ) 小沢慶太、沢田大典
産経ニュース 「線香」野党に飛び火 民進系“お家芸”再び 希望・玉木代表「出処進退」促したのに茂木氏と同様説明
「記事内容」
茂木敏充経済再生担当相の「線香配布」問題が2日、野党議員に飛び火した。
6党合同でヒアリングを開催するなど本格的に茂木氏への追及を強めようとしていたタイミングで出ばなをくじかれた。
民進党が分裂し、立憲民主党、希望の党と党名は変わったが、お家芸の「ブーメラン」のDNAは連綿と息づいている。
  「政党支部の活動ということで金品を配ることができるなら、有権者に自動車でも家でもプレゼントできるようになる」
民進党の小西洋之参院議員は2日、野党6党による総務省などへの合同ヒアリングで、得意げに詰め寄った。
政権の看板政策
  「人づくり革命」に引っかけたのか、
  「これは物配り革命だ。茂木氏は物配り革命担当大臣を名乗るべきだ」という皮肉も口にした。
野党側は、茂木氏にターゲットを絞り予算委員会などで攻勢を仕掛けることをもくろんでいた。
希望の党の玉木雄一郎代表は、自身の慶弔費支出が判明する前の1月30日、茂木氏について
  「出処進退を自ら判断すべきだ」と記者会見で述べ、暗に辞任を促していた。
見事にブーメランを被弾した玉木氏は自身の慶弔費支出について「政党支部の活動」とコメントしたが、これでは茂木氏の釈明と選ぶところがない。
玉木氏は2日に予定していた記者会見を
  「会見するほどの事態ではない」(周辺)として取りやめた。
単にバツが悪かっただけではないか。
先月29日の衆院予算委員会で茂木氏に質問した希望の党の大西健介選対委員長も、関連団体による香典支出が発覚した。事務所は「確認中」としている。
元民進党代表でもある立憲民主党の蓮舫参院国対委員長も今月1日の参院予算委員会で
  「線香をタダで配る、政治活動の目的を教えてください」
  「線香を配ると党勢が拡大するのか」と茂木氏に迫った。
ところが、立憲民主党の近藤昭一副代表や風間直樹参院議員が政党支部や関連団体の収支報告書に線香代を記載していたことが判明し、きれいにブーメランが決まった。
両氏の事務所に配布の有無などを尋ねる質問状を送ったが、2日夜の時点で返答はない。
同様のケースは民進党政調会長時代の山尾志桜里衆院議員(現立憲民主党)にも発覚している。
当時は民進党幹事長だった立憲民主党の枝野幸男代表は2日、記者団に問われて歯切れ悪くつぶやいた。
  「立憲民主党に入ってからの話でもないので、必要があれば本人が説明するのではないか…」